2013/12/31

12/31/2013 宿題のMBA Mathなんとか終了

2014年1月より本格的にエグゼクティブMBAの授業がはじまります。
そこで、Web上で統計や会計、Economics、Financialなどを学習するMBA  Mathを全て完遂するという宿題がでています。

どの様な学習ソフトかというと、
1.Pre-Testをとく(ほとんどできない)
2.web上で授業を聞く(もちろん英語)
3.模擬問題をとく
4.Post-Test(80%以上の点数が合格点)
という流れで、
5項目(Excel、Finance、Economics、Statistics、Accounting)、計24セッションを学習します。

私が費やした時間は41.6時間
このソフトへの全ての入退場時間がログされていて、学校側は確認することができます。

なかなかタフな宿題でしたが、なんとか、締め切りの1月5日に間に合いました。

もし、上記項目の基礎を勉強したい場合はおすすめのソフトです。

http://www.mbamath.com

2013/12/30

江戸川取手高校硬式テニス部忘年会2013

毎年恒例の江戸川学園取手高校硬式テニス部のOB忘年会に参加してきました。

江戸川学園のテニス部は、テニスコート2面という良いとは言えない環境ですばらしい成績を残しています。

私の時は茨城県2位で関東大会に進出しましたし、後輩はインターハイや、個人で上位進出しています。
さらに、学力も優秀で、勉強とテニスの両立を達成しています。

OB会は私が大学生の時に組織した会で、今では10年以上続いています。

はじめは10人程度だった会も、
今では40-50人のOBが集まるようになりました。

このように卒業してからも、交流をはかれる硬式テニス部は非常にすばらしいと思います。


今後はこのような会を通じて、高校生をサポートできるようにして行きたいです。

会を今後は組織化して、ぜひ、来年は資金面をレイズしてお渡しできるようにしましょう。

名門江戸川学園硬式テニス部をこれからも継続できるように。



2013/12/29

学生時代における部活動の意義を考える


順天堂の新5号館を横目に、


懐かしの有山記念講堂へ、





順天堂大学硬式テニス部の追い出しコンパにいってきました。

今回の卒業生へのお祝いのスピーチで私が伝えたかったのは、「部活動におけるリーダーシップとマネージメント能力について」です。

・大学生活における部活動は連帯感を得るためのものに過ぎないのか?
・もっと他に経験すべきことが部活動以外にあるのではないか?

このような考えが学生時代には頭をよぎり、後輩が部活を辞めたいと言ってきた時に、なぜ続けるべきかということに明示することができませんでした。


特に硬式テニスという競技は、交代のできない競技です。
医学部では、シングルス6名、ダブルスも同じく6名で団体戦をしますが、重複も認められており、6-8名が試合に出場します。

テニス部は人気の部活動ですから、人数も多く、レギュラーに慣れないまま引退を迎える選手もいます。

その中で、学生における部活動の意味というものを私自身自問自答を繰り返していました。

しかし、MBAの勉強は学生時代の部活動の意味を明確に教えてくれました。

6年間、もしくは4年間の部活動の場はまさに、社会経験を積むには持ってこいの場だと思います。

新入生として入部し、上下関係を味わいながら、4年生で幹部の学年を迎えます。そして、幹部終了後は上級生として部活を支えます。


それぞれの時期に、やらなければ行けないことを学んで行く訳ですが、

特に、4年生での幹部学年での経験をとてもすばらしい体験になると考えています。

例えば主将であれば、
部活をマネージメントする能力や
リーダーシップを発揮する経験になります。

外務であれば、
コミニュケーションや営業の方法など
内務であれば、
組織のfinancialを考えなければいけません。

このような経験は通常の医学部のカリキュラムでは決して学べるものではありません。

しかし、医師は社会にでれば、リーダーとしてチームや組織をマネージメントして行く立場になります。
ですから、このようなマネージメントやリーダーシップ体験を経験しておくことは、必ず社会に出ても役にたつと思います。

さらには
海外では、
単純な学歴や成績以外にも
ボランティアや、海外経験それから、リーダーシップやオーガナイズした経験がとても評価されます

ですから、部活においてそれらを経験し、スキルアップしておくことは、非常に意義のあるものと思います。



医学部、看護、体育学部の皆様お疲れ様でした。
今後は一緒にAlumniとして現役生を応援して行きましょう。

2013/12/27

順天堂大学硬式テニス部忘年会2013

2013年12月26日に2013年度順天堂大学硬式テニス部忘年会をオーガナイズさせていただきました。

毎年、11月にOB会がありますが、ぜひ年末の時期にOBと現役の交流の場と提供できないかと考え組織に至りました。

ミッションは
1. OBと現役の交流の場の提供(横断的)
2. OB間の連携の強化(縦断的)
3.現役生に有用な情報の提供(マッチングの病院情報や、就職情報など)
を目標にしています。

最終的には、
OBと、現役に有益な交流の場を提供できるように恒例のイベントにしていきたいと思います。

今回は同期の医学部監督就任に伴い、少ないですが活動資金の提供を行うことができました。
毎年、何かしらに貢献できるようにお金をレイズしていければと思っております。

ちなみに
2014年は12月27日(土曜日)を予定しています。
幹事の皆様ありがとうございました。



2013/12/26

祝ブログ10万アクセス突破

皆様の応援のお陰様で、ブログが1年で10万アクセスを突破することができました。

今後も留学を目指す皆様に、
MBAや研究留学のリアルな情報をお届けすることで、
皆様に貢献することができればと思います。

2014年はよりいっそう米国エグゼクティブMBAクラスや、実際の研究留学の様子をリポートできればと思います。

来年中にはサイトもできるだけまとめて検索しやすくしようと思います。


2013年12月26日  一時帰国中の東京にて
猪俣武範 拝



2013/12/25

Tokyo New Cinema新作リリースパーティー

私の応援するTokyo New Cinemaの新作リリースパーティーに参加して参りました。



会長の木ノ内さん




現役大学生監督の中川龍太郎監督

奥には俳優の藤村さんと、高橋愛美さん

新作のPlastic Love Story
2014年1月18日-2月7日
下北沢トリウッドにてロードショー

13:30/16:00/20:00

PVもごらんください!






2013/12/22

鈴木大地先生を囲んで

バルセロナ五輪金メダリストの鈴木大地先生を囲んで、順天堂大学のグローバル化についていろいろなアイデアを話し合いました!





鈴木大地先生とは、順天堂大学の先輩後輩関係にあたり、さらには同じハーバードで生活したという共通項で知り合うことができました。

私の人生の目標の1つは順天堂大学を世界トップ100ランキング入りをさせることですが、
鈴木大地先生という著名な、グローバルな方と話す事ができ、実現に向けて大きな可能性を感じました。

今後も今回集まった同士とともに、
日本の教育、順天堂大学の発展に貢献していきたいと思います。




2013/12/20

新作映画『Plastic Love Story』予告編 (中川龍太郎監督作品)

友人がExecutive Producerを務める映画団体、


Tokyo New Cinemaの新作「Plastic Love Story」の完成試写会に参加して参りました。


12/18.19.21日と銀座で完成試写会を行っております。

12/21は六本木クラブCUBEにて貸し切り新作完成Partyが行われるとのことです。

ぜひYou tubeも見て下さい。




Road Showは2014年1月18日〜2月7日
下北沢トリウッドにて公開予定です。

2013/12/17

Work-in-Progress Seminar

スケペンス眼研究所ではフェローシップの終了の認定を受けるためには

最低1年間のcommitment
3回 Responsible Conduct of Research session (実験の安全講習やdataの守秘義務などの講習を受ける)
6 month interview
Final interview
Seminar presentation
が必要になります。

そのうち、フェローにとって一番大変なのが、
Seminar Presentationになります。

これはだいたい1年ぐらいすると順番が回ってきます。
英語で60分間講演をします。もちろん質疑応答の時間もあります。

本日ついにこのSeminar が回ってきまして、なんとか本日無事!?終えることができました。


こんな感じで周知されます。

英語での講演は苦労しますが、その分勉強になります。
もう一度くらい英語で発表できるように、さらに実験を頑張ってデータを集めたいと思います。


2013/12/11

10/12/2013 BU Executive MBA新学期スタートに必要な書類

いよいよ、12月にEMBAのオリエンテーションが近づいてきました。
と、その前に
提出書類の山がきました。

特に注意が必要なのは、
予防接種の証明書で
予防接種は
麻疹、風疹
ジフテリア、破傷風を10年以内
B型肝炎
が義務づけられています。

日本で上記がすんでいる方は証明書を持参する必要があります

他の書類は保険の証明書、振込に必要な銀行のチェックなどの証明、あとは、氏名、住所、それからホテルに出すカードの番号などでした。

改めて必要なものは予防接種だけでしたので、
こちらを忘れずに持参した方がいいようです。

もちろん忘れてしまった場合や分からない場合は、家庭医に受診して、採血して検査をしなければいけません。

2013/12/10

Starbucks App in US

アメリカのiTunesのAppストアではStarbucksの Appがあり、
回数によってRewardを受けることができます。


このようにお金をdepositしておいて使います。


おかわり無料やトッピング無料などいろいろなRewardがあるようです


生産はこちらにApp上のQRコードをかざすだけでOKです。
とても便利。

他に使っているのは、近くのスターバックスの場所をMap上で表示してくれるので、
何時までお店がやっているか調べたい時や、
外出の際にスタバを探す時に便利です。

日本でもぜひこのアプリを導入してほしいです。


2013/12/08

ロンドン道中記 University College Hospital見学

ロンドン大学病院も見学してきました。

外観はガラス張りで、立派な建物。


内観もモダンな印象で、吹き抜けのエントランス。

まるで、病院でないみたいは印象でしたです。



カフェも明るくポップな印象でした。

病室は確認できませんでしたが、病棟の様子は日本の大学病院と同じような感じでした。

結局、
午後はインドアコートを借りてテニス笑。


最後に現地の人とダブルスをして、
6-4で勝利!

ナダルvsフェデラーのイメージレーニングのおかげでいい調子でできました。

2013/12/07

12/6/2013 EMBA Pre-Program①

とうとう、12/6-7と待ちに待ったExecutive MBA ProgramのPre-Programが始まります。

通常のfull time のMBAは9月はじまりですが、Executive Classは時期が少しずれていることもあります。

初回のPre-Programのスケジュールは

Friday, December 6, 2013
7;30-8;30 朝食
8;30-9;00 Welcome Introduction
9;00-12;00 オリエンテーション
13;00-16;30 Data Analysis and Stata
4;30-6;00 Reception

です。



午前のオリエンテーションでは、授業で使うiPad Airが支給されました。


間にランチでは、DirectorのPeter教授とご一緒しました。

なんと親日家で日本には何回も言ったことがあるということでした。



ウォーミングアップにグループに分かれて、皆の共通項目をブレインストーミングしましたが、
いきなり発表する役目になってしまいました。

日本人代表として取りあえず大きな声でプレゼンしましたが、ちゃんと伝わっていたかはおいておきます。

午後からはデータマネジメントや、統計の授業になります。
3時間半の長い座学ですが、外国の授業はやはり学生の発言がとても多いです。



私はリスニングに精一杯で発言できても単語のみと無惨でしたが、

先生は
「ヘイ タケはどう思う?」
といったように、上手な授業をマネージメントしていきます。

統計ではStataを使って統計解析の基礎をやります。

その後はレセプションでEMBA26と、Facultyと交流をはかりました。




なんと、12月末に日本にくるクラスメートがいることが判明したので、築地に連れて行くと約束。

そのまま、車でホテルへ移動。

なぜか、校舎の近くでなく、むしろ自分の家のそばという好立地!?で、いきなりホームシックになりましたが、

ここで、クラスメートと交流を深めることが、米国でのMBA取得の一つの目的なので、気合で残留を決心しました。

ちなみに部屋はこんな感じですが、





明日の会計の宿題と、
AmazonとeBayに関するケーススタディの予習をしたいと思います。

ホテルの1階で夕食を食べて記念写真を取りました



2013/12/06

12/5/2013 前夜

2012年9月にボストンはハーバードに研究留学にきて、約15ヶ月が経ちました。

はじめは、フルタイムのMBAに研究留学後挑戦しようと迷っていました。

しかし、ハーバードビジネススクールにvisitした際に、EMBAクラスの存在を知る事になり、そこからEMBAへの受験が始まりました。

そもそも、全くの日本人である私は、英語も上手に話せませんし、アメリカ式の履歴書の書き方すら全く分かりませんでした。

もちろん、EMBA受験に何が必要かも知りませんでしたし、そもそも、EMBAに関する情報はネット上にもほとんどありませんでしたので、

情報収集から大変な思いをしました。

そんなこんなで、2013年の6月にBoston University School of Management Executive MBA Programの合格、しかも、学長賞までいただき、天にも上る気持ちでした。

合格後は、MBAのディスカッションについていくために英語のスピーキングの勉強に焦点をあわせることにしましたが、なかなか上達していません。

しかし、本当に楽しみにしていたExecutive MBAがついに明日から始まります。


今回は12/6.7の金、土の二日間で、
オリエンテーション、統計、会計、それからケーススタディをやります。

朝の8時から17時まで缶詰になるわけですが、なんとホテルご飯付きです。

つまり、本当に逃げれません。

EMBAの特徴として、働いている人しか受講できませんので、遠くからボストンにEMBAのために週末だけくる人もいます。

そのため、ホテルもビジネススクールが通期で予約してくれています。

もちろん私は通いでも大丈夫なくらいですが、Admission Officeにはできるだけ宿泊を勧められました。

なぜならホテルでグループディスカッションをしたり、宿題をやることになるからだそうです。

しかし、ホテルの場所はビジネススクールの近くでなく、私のアパートのそば笑

とはいえ、MBA合宿みたいで楽しみでもあります。

前日になってもは予習に追われていますが、なんとかコンプリートとして挑みたいと思います。




2013/12/05

Yumewokatare ボストン ジロー ラーメンの予定表

Yumewokatareは時たまお休みがあり、せっかくポータースクエアまでいったのに、、、ということが稀にあります。

しかし!

http://www.yumewokatare.com

こんなところに予定表がございました。

これで、夜中のポーターで路頭にさまようこともなくなります。




2013/12/04

AAO2014 New Orleans convention center

ニューオーリンズの学会に参加してきました。
ボストンからシャルロット空港で乗り換えてルイアームストロング空港へ。
トランジットの時間は1時間しかとっていませんでしたが、非常に便利な空港で、全く問題ありませんでした。

日本からいらっしゃった先生に伺ったたころシカゴ乗り換えは入国の際には時間がかかることが多く、余裕をもったトランジットにしたほうがいいとのことです。

さて、学会期間中にホテル代が高騰するのはいつものことですが、
ニューオーリンズも例に漏れず高騰。

私は2-3週間前に参加を決めましたので、しかもほとんど学会会場の近くは空いていませんでした。

会場の近くのホテルは1泊300-500ドルくらいだったと思います。

そこで、タクシー圏内でexpediaでホテルを探しました。

そこで見つかったのが、ここ。


も、モーテルを間違って予約してしまいました。


部屋はこんな感じで綺麗でしたが、なんせ雰囲気が怖い。

しかも、ニューオーリンズは電車などありませんから、タクシーを呼ぶわけですが、初日は2時間待ちました、、、

なんとか学会会場のコンベンションセンターにたどり着きました。

しかし、さすがジャズの街ニューオーリンズ。

会場でも音楽の演奏。



結構広い会場なので、入り口を間違えるとかなりあるきます。

ポスター&機械展示


スタバはいつでも行列


気温は11月で14ー15度くらい。
スーツでコートなしで大丈夫です。
やはり会場は狭いですが。

外を歩く時は半袖でも大丈夫な気温です。

ちなみに
フレンチクォーターが繁華街で
そこから南に少し行くとコンベンションセンターがあります。
フレンチクォーター近辺のホテルをお勧めします。
バーボンストリートがジャズで有名ですので飲みにでかけると楽しいでしょう。

2013/12/02

London School of Hygiene&Tropical Medicine 見学

ロンドン大学(University OF London)の公衆衛生学大学院、
London School of Hygiene&Tropical Medicineの友人にお願いして、見学させてもらってきました。

ロンドン大学は、なんとも分かりにくいのですが、
18のカレッジと10のinstitutionからなる大学群!?のようです。

例えば、
King's college londonもLondon Business Schoolも同じロンドン大学とのことです。

今回はその中の公衆衛生大学院である、London School of Hygiene&Tropical Medicineにvisitしてきました。

このHygieneはドイツ語で衛生学を指し、設立当初ドイツ医学を見習ったことから、英語表記ではなく、ドイツ語が用いられているとのことです。
入り口の様子。

公衆衛生による科学的な疫学は、
1854年のロンドンのコレラ大流行において、ロンドン大学の博士のジョン•スノウが井戸水が原因であると発見したことに起源があるとされており、

構内にはその時の、井戸のポンプがかざってありました。

校舎は由緒ある外見とことなり、モダンな印象でした。食堂はなぜかブルーライト(眼科的に気になりました)を使った空間で、
学生の勉強するスペースがとられていたり、
日本と違って少人数で使える教室がたくさんあり、よりディスカッションのしやすい環境が整っているようでした。

しかし、公衆衛生学でロンドンを考えている方は一度visitをおすすめします。

とてもいい雰囲気ですので、絶対に行きたくなると思います。(ロンドン市外の中心にあります)

イギリスの公衆衛生学修士(MPH)は1年でとれるため人気があるそうです。

ロンドンの市街にも当時の井戸水の場所が記念に残っていました。(目の前にはジョンスノウの名前のついたパブもあります)

James Perse

ボストンで一番すきな服屋の紹介です。


James Perseです。
LOS ANGELES発のブランドで
生地の肌触りがたまらない服をそろえています。




服はあまりデザインが奇抜なものはなく、シンプルな商品がほとんどですので、
誰でも着れます。



日本でも青山に路面店ができた模様です。
値段はどのくらい違うのでしょうか??



  • 住所: 17 Arlington St, Boston, Massachusetts 02116
    電話:(617) 369-4570
    営業時間:
     
    日曜日 12時00分~17時00分


  • 2013/12/01

    Thanksgiving Holiday

    アメリカは木曜日にThanksgivingがあり、4連休となっています。

    私のラボは水曜日の午後からやたら人が少ないなと思ったら、そのまま皆様フェードアウト。

    Thanksgiving はchickenを食べるのが慣習ですが、
    私はサウスエンドのPasta Beachへ。


    生ハムに、
    ピザ

    パスタを食べて、
    ブラックフライデーに備えます。

    ブラックフライデーとは、金融恐慌のあったブラックマンデーをもじったもので、
    Thanksgivingの翌日からアメリカでは大々的にセールがはじまります。

    ボストン近郊のWrentham Village Premium Outletsのアウトレットはなんと夜中の1時にオープンで、行列までできるそうです。

    車がないとアウトレットにはいけませんので、私は朝のnewberry streetへ。

    UggsやApple storeに行ってきました

    が、

    あんまり安くなってない、、、というか普段とあまり変わりなしでした。

    ネットでは日本で人気のcanada gooseのダウンが$750が$250程度に値下げしていたり、

    テニスウエアのMidwestが特売をしていました。

    直接買い物にいくよりもネットの方がいいかもしれません。